【VIX・買い】米国VI一発狙いのロング戦略【基本型】

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こんにちは。たんす@tansu_toです。

米国VIの買い、ロング戦略の基本を知っていますか?
どんな戦略で、どんな仕組みで、どうやって利益を得るのでしょうか。
本記事では米国VIロング戦略で利益を得るための基本について答えていきます。

この記事を読むことで次の3つが分かります。

  • 米国VIロング戦略の本質
  • 米国VIロング戦略で利益を出すための基本
  • 米国VIロング戦略の具体的なエントリーや利確、損切りのタイミング

この記事を書いている僕はVIX関連銘柄、米国VIに集中投資しています。
本記事の米国VIロング戦略を実行、利益も損失も経験して戦略の改良を続けています。
これまでの失敗や成功の実体験から、役に立つ米国VIロング戦略をお伝えすることができると思います。

では早速見ていきましょう!

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米国VIロング戦略の概要

ざっくりいえば米国VIロング戦略はピンポイントで大きな利益を狙う短期トレード戦略。一言で言うなら短期一発ロング戦略というとこでしょうか。
S&P500に大きな変動が起こりそうなタイミングで短期的に使う戦略で、VIXの上昇が爆発的な暴騰をすることを利用し、年に1回~3回程度の取引で年15%以上の利益が期待できる効率の良い戦略ですね
大きな利益の割に損失リスクが低い戦略で人気があり、米国VIロング戦略の中で基本といえる戦略です。

短期一発ロング戦略は一撃決まれば大きな利益となりやすい戦略です。
十分な利益が見込めるので米国VIに投資するなら絶対押さえておきたいですね。
では米国VIロング戦略で利益を出すためにはどうしたら良いでしょうか。

結論を言うと、次の3つの基本を守れば利益を出す可能性が高くなりますよ。

  • S&P500の大変動が起きそうな時に使う
  • エントリーはとにかく機会を待つ
  • 損切り、利確は機械的かつ早期に

ではそれぞれ見てきましょう!

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米国VIロング戦略 3つの基本

戦略を使う状況、エントリーのタイミング、出口戦略の順に説明します。

S&P500の下落が起きそうな時に使う戦略

戦略というのは状況に応じて使うものです。
どんな優れた戦略でも状況に合致していなければ効果がないですし、場合によっては害悪になるもの。
戦略を適切に使うには状況をよく把握することが必要なわけですね。

では米国VIロング戦略はどんな状況で使用するかというと、ざっくりいえばS&P500の下落が起きそうな状況で使用する戦略です。
具体的には政治リスクや地政学リスクなどが表面化した時、中間選挙など大きなイベントが行われる直前などですね。
更にマクロ視点で言えば、株価が上昇している局面の後半や景気後退突入直前などで最も効果を発揮する戦略といえるでしょう。

ここで注意しないといけないのは米国VIロング戦略は短期戦略ということです。
というのも長期間保有していると減価して評価損が発生するからですね。。
機をみて短期間で手仕舞うようにすれば減価は最低限となるので、短期間でなら利益を出しやすい戦略ともいえるでしょう。

反対に、米国VIロング戦略を控えた方がいい状況もあります。
控えるべきときにロング戦略をしてしまうと痛い目をみるのでココ大事ですよ。
それはS&P500が上昇しているとき、上昇に転じるかもしれないときです

というのも損失の可能性が高くて割に合わないからですね。
米国VIは上昇する時激しく上昇しますが低下する時もあっという間です。
もし高値で掴んでしまうと一晩で目も当てられない状況になることも…
リスクとリターンが合わないので控えることをおすすめしますよ。

エントリーはとにかく機会を待つ

米国VIロング戦略はとにかく機会を待つことが重要です。
年に数回あるかないかという米国VI急騰の機会でエントリーすることが一番大事ですよ。
大きな利益を取りに行くためには、多くの小さい利益の機会を捨てて、少ないけれど大きい利益の機会を逃さない、待つことが戦略成功のカギですね。

ではどんな機会を狙うべきでしょうか。
実際のところS&Pが下落するタイミングを予測するのは難しいですよね。
そこで米国VIが上昇する傾向にあるタイミングについて一つ紹介します。

ボリンジャーバンド-2σを割った時

ボリンジャーバンドはご存知ですか?
説明は割愛しますが、クリック証券のチャートにある標準機能の一つです。
こんな画面ですね。
ボリンジャーバンドの見本

このチャートにあるロウソクではない5本のラインのことをポリンジャーバンドといい、米国VIの値が一番外にある青の線を割ると高い頻度で上昇します。
過去のチャートでもその傾向は顕著ですよ。
ちょっと見てみましょう。

画像の赤丸が-2σに触れた箇所です。
米国VIのポリンジャーバンドで-2σにふれると反発しています。
さらにもう1枚
さらにもう1枚。同様にポリンジャーバンドで-2σにふれるとやはり反発していますね

画像の通り-2σのラインに触れた後反発していますね。
上手に使えばロング戦略で利益を上げることも難しくは無いかと思います。

念の為スマホの設定を説明しておきましょう。
チャート画面からトレンドを押します。
ボリンジャーバンドの項目が見えるのでチェック。
設定は標準のままが一番使いやすいと思うので、特になにもしなくてOKです。
ボリンジャーバンドの設定

その他のタイミングや急騰の兆候

その他の米国VIが急騰するタイミング・急騰する兆候について別記事があるので参考にして下さい。
【VIX・米国VI】アメリカ 政府閉鎖リスクの影響・暴落の伏兵【株価】
【初心者向け】VIX投資・米国VIで絶対押さえておきたい経済指標3選【2018年10月選定】
【VIX・米国VI】サウジリスクって結局なんなの?影響は?【中東・原油】

損切り、利確は機械的かつ早期に

この戦略で重要なのは、損切りも利確も早期に決断することです。
米国VIロング戦略に限らず短期戦略全般に言えることですね。
撤退は早急に、利確はシステマチックにすることが損失を少なく、利益を大きくするコツですよ。

というのも米国VIが時間の経過と共に減価する所に理由があります。
時間が経てば経つほど評価損が増える傾向ですし、米国VIの上昇が一服した場合には下落のスピードも非常に早いんですね。
米国VIロング戦略では、時間は味方では無いということです。

僕がおすすめするのが、エントリーの前に損切り、利確のタイミングや保持期間を決めてシステマチックに売買することです。
感情に流されずにトレードすれば、ロング戦略で利益を出すことが少しだけ簡単になりますよ。
システマチックなトレードなら必要な利益も、許容できる損失もコントロールできるので短期戦略の優位性を高めることができますね。

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終わりに

今回は米国VIロング戦略の基本について説明しました。
米国VIロング戦略はリスク少ないのに大きな利益が期待できる優れた戦略です。
上手く行けば、僅かな期間で資産を大きく増やすことができる戦略なので夢のある投資戦略ですね

全ての投資戦略に言えることですが万能な戦略はありません。
相場の状況に応じて戦略を使い分け、利益を勝ち取っていきましょう!

最後までお読みいただきありがとうございました。
この他にもショート戦略など米国VIの投資戦略の記事を書いています。
よかったら参考にして下さい。
【VIX・売り】米国VIコンタンゴ狙いのショート戦略【基本型】

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